赤ライン

西暦 年齢 主 な 出 来 事
1979
-1980
21才〜
22才
大学の授業でコンピューターを勉強する。その当時の言語は「フォートラン」、卒業研究でも「橋梁の振動の研究」のためにコンピューターを扱う。
190
22才 下宿の電気工学科の友人がパーソナルコンピューターを買い、初めてパソコンという物に出会う。当時の印象としては「テレビゲームが自宅で出来る」くらいにしか思わなかった。
1984 26才 会社にポケットコンピューター(SHARP CE-1250)があったので、Basicを覚えプログラムを組み、従業員に感謝される。
1985 27才 シンセサイザーで自動演奏がしたくて、YAMAHAのMSXコンピューターを購入する。今で言うMIDIの始まり。同時にディスプレイを使った、Basicプログラムも自作する。
1987 29才〜 MSXコンピューターの性能が上がりMS-DOSが使えるようになった。しかし「なんで自分でプログラムを作れないの?」と疑問をもつ。その後、パソコンを見てもなんとも思わなくなり、仕事ではワープロ、遊びではファミコンゲームというパソコン暗黒時代に突入する。
1980 30才〜 カシオ情報機器の土木積算システム開発のお手伝いをする。かっこよくいえばアドバイザー
1994 36才 パソコンショップで在庫処分で売っていたIBM P/S2を買う。ところがMS-DOSもWindows3.1も分からず、付属のゲームをした後、半年くらい机の上の大きな箱にしてしまう。
1995 37才 IBM Aptiva 730に買い換え、何度も再インストールをしているうちに、パソコンを覚え始め楽しくなってくる。Nifty-serveに入会しパソコン通信を始める。
1996 38才  IBM Aptiva 785に買い換えWindows 95に移行する。インターネットも始めパソコンが自分の生活に不可欠な物になる。もう、単に趣味とはいえない時代になったと言える。
1997 39才 衝動的にペンティアムUマシンに買い換える
1999 41才 サブマシンの製作
その後、様々なマシンの改造を行い現在のマシンに至る。

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自宅のシステム

前回の更新から2年が経ち、すっかりシステムが変わってしまいました。おまけに、ビデオ編集用にとサブマシンも組み立ててしまいました。

メインマシン
  メーカー・型番 スペック
本     体 DOS/V自作 CPU : PentiumV 833MHz 
Mother Board : ASUS CUSL-2
SD-RAM : 396MB 
HDD : 60GB+30GB+25GB(IDE) 
VGA : Voodoo 3000 AGP 16MB
Sound Card : YAMAHA DS-XG
SCSI Card : Adaptec AHA-2910C
LAN Card : Laneed ld-10/100AL
FD Drive : Tomcat TC3MODE
DVD-ROM : PIONEER DVD-105
CD-R/W : YAMAHA CRW2100E
MO-Drive : KONIKA OMD-9062
Card Reader
 I-O Data CARDDOCK-IN/SC
Speaker : YAMAHA YST-M100
Key Board : SMK-8851
Mouse : MS Intelimouse optical
ディスプレイ TOTOKU CV511R 15-inch 液晶
プリンター Epson PM-900C  
イメージ
スキャナー
EPSON GT7000WINU  
カッティング
プロッター
MIMAKI CG-60st  
デジタル
カメラ
Sony P1   


サブマシン
  メーカー・型番 スペック
本     体 DOS/V自作 CPU : PentiumV 1000MHz 
Mother Board : ASUS CUSL-2
SD-RAM : 396MB 
HDD : 30GB+45GB(IDE) 
VGA : Onbord AGP 8MB
Sound Card : YAMAHA DS-XG
LAN Card : Laneed ld-10/100AL
FD Drive : TEAC 2MODE
CD-ROM : TEAC 540E
CD-R/W : Plextor 1610A
Video Captuer Card :
Video Capture Pro & DV Raptor
Key Board : BTC 5510
Mouse : MS Intelimousel
ディスプレイ TOTOKU CV511R 15-inch 液晶(共用)

サブノート
  メーカー・型番 スペック
本     体 SONY
PCG-C1VRX/K
 

これが自宅のパソコンフルセット ディスクトップはあくまでもスマートに

右側がメインマシン
左側がサブマシン
プリンター・スキャナー、下にあるカッティングプロッターの台は引き出しになっていてスライドできます。

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会社(社長室の机)のシステム
  メーカー・型番 スペック
本     体 CASIO
VL-X2/A 改
CPU : PentiumU 500Hz 
Memory : 128MB 
HDD : 12GB 
Video Ram : 8MB 
Sound Card : Sound Bluster PCI 
LAN Card : ELECOM LD-NE20/T
ディスプレイ TOTOKU CV511R 15-inch 液晶
プリンター
CASIO CP-7200  
パソコン
会社のパソコン(右側)は、土木積算ソフトを導入するときにいっしょに入れたCASIOの製品を使っています。社内の9台のパソコンと自宅の6台のパソコンへはLANで接続されています。なお、左側のパソコンはサーバーマシンです。

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