赤ライン

西暦 年齢 主 な 出 来 事
1961 3才頃 ブリキの電車の中がどうなっているか見たくて分解する。ブリキで手を切ってしまいはじめて痛い思いをする。
1963 5才頃 木を切って金づちで釘を打つという作業を覚える。金づちなどの道具を無くしてしまい、よく母に怒られる。
1965 7才頃 知り合いにもらった大きなプラモデルを、父に後から作ってもらう約束をしていたのに、待ちきれず自分で作ってしまう。父はそのプラモデルを見て「へたくそ」といってバラバラに壊してしまう。これ以降、模型・工作に関しては父をあてにしなくなる。
1967 9才頃 プラモデルを作っては壊すという作業を繰り返す。時には、ガソリンをかけて燃やし、写真を撮るなどという荒業に出たこともある。とりわけ、リモコンの戦車は大好きでした。また、レゴというブロックでいろいろな物を作るのも大好きでした。
1969
-1971
11才〜
13才
母と北海道旅行に行ったときに北見の模型店で、模型用のエンジンに出会う。欲しくてたまらなくなり、帰ってきてから仙台の模型店で手に入れ、その後、「Uコン」に夢中になる。
1972
-1976
14才〜
18才
この時期は、音楽やオーディオに夢中になっていたので主にスピーカーなどを自作。
1977
-1980
19才〜
22才
 大学時代は、バンド用の多重録音のに使用するミキサーなどを自作する。どちらかというと、はんだごて作業が多かった。
1981
-1983
23才〜
25才
仙台の小さなアパートに住んでいたので、少しでもスペースを作るために棚などを自作。また、再びレゴに凝りだした時期もあった。 
 1987 29才  地元に帰ってきて少し余裕が出来てきたので、何年ぶりかで仙台の模型店に行き、ラジコンバギー「ホットショットll」を買ってしまう.
 1988 30才 ラジコンのバギーに飽き足らずラジコン飛行機を買い、自力で制作・飛行できるようになる。 
1989 31才 ラジコンヘリコプターを始める。半年足らずで上空飛行までこぎつける。また、この頃にゴジラのガレージキットに手を出す。
1990 32才 ひっこしを機会に、模型専用の作業部屋を作る。以降、誰にも気兼ねせずに工作に熱中できる環境になる
1990
-1994
32才〜
36才
作業室の工具・機器などの充実をはかりながら、様々なものを作る。時間があれば何か作っているというライフスタイルが出来あがる。
1996 38才 以前の作業室を女房のパッチワークの部屋に明け渡し、新作業室を作る。

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模型工作 模型工作
作業室の様子
模型工作
友人から譲られたショーケースはコレクションで一杯です

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